2009/02/27

JavaのWebアプリのサンプルでWebショッピングサイトの簡易版

とか作ろうと思ったら
意外と難しいので
へこみ中・・・

とても新人研修には使えないなあ
あっはっはっ

だいたい作ったことないし

ち。

何が難しいかと思ったかというと、在庫とか販売管理とかは知らないのは当然として、ショッピングカートの実装。セッション使えばちょちょいのちょいよーとなめてかかっていたら、未経験には高い壁だった。

商品一覧で「カートに追加」としたら、セッションに追加するわけだが、セッションに何を追加するかである。はじめ何も考えずに商品のリストだーとかやっていたら、カートには注文数量があるじゃん、と気づき、注文情報の明細をいれておくことにした。商品の情報は明細にぶっこんだり。

で、明細の数量は変更できる。ユーザーが変更したあと、どこかをまた商品検索の画面に戻るか、注文確認画面へいくのだが、どちらにいくにせよ、画面で入力した値をセッションの明細の数量にいれないといけない。

おおお? どこにサブミットすりゃいいの?

作りたいものは、サーブレット、JSP、JSTLだけどべたなWebアプリのサンプルである。フレームワークは使わない。しかも初心者向けなので解かりやすく。


むり
むりむりむり
もうー激むずじゃーん
初心者むけじゃないじゃーん

htmlの練習ではWebショッピングサイトのしょぼしょぼ版とかやっていたけど、実装するのむずかしいのねん。

カートの考え方自体が、初心者には、はあ?? だよな。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

注文画面に行こうが、商品選択に戻ろうが常に商品情報を受け取ってセッションに入れる処理を書いてしまえばいいんじゃない?

たとえば、addShohin(Shohin s)ってメソッドがあって、それはセッションに商品情報を追加したりする。とか。

因みにShohinクラスは「商品コード、数量」だけ持ってるだけ。

addShohinされたら、セッションにある商品を上書きするだけ。

(1回のリクエストで複数の商品を登録する場合も処理としては一緒かな?)

chaoruko さんのコメント...

「再計算する」ボタンを追加したー(^▽^)ノいえーい

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  1時間と決めたら意外と長くて左親指が痛くなる。よろしくない。