しかも、どれも20年ぐらい前に読んだものが多い。でも、タイトルが出てくるってことは、おもしろかったってことだと思う。
北 杜夫
新潮社
1部、2部、3部の3冊
『楡家の人びと』はKindle版もあるようで少し安い。北杜夫さんにはまっていた頃に読んだ。北杜夫さんのはどれもおもしろいです。
新潮社
1部、2部、3部の3冊
『楡家の人びと』はKindle版もあるようで少し安い。北杜夫さんにはまっていた頃に読んだ。北杜夫さんのはどれもおもしろいです。
シェンキェーヴィチ
岩波書店
上・中・下
『クオ・ワディス』クオ・ヴァディス で検索したらでてこないので焦ったぞ?。親に読めと言われて読んだ1冊。
岩波書店
上・中・下
『クオ・ワディス』クオ・ヴァディス で検索したらでてこないので焦ったぞ?。親に読めと言われて読んだ1冊。
辻 邦生
中央公論新社
上・中・下
中央公論新社
上・中・下
『背教者ユリアヌス』も上中下なの?? うっそーん? これも親のおススめ。『テルマエ・ロマエ』好きな人は読むといいんじゃない…かなぁ。
新潮社
4巻まで。
『大地』古典の古典。温厚柔和の読書家の友人が、「人として読め」という一冊。
4巻まで。
『大地』古典の古典。温厚柔和の読書家の友人が、「人として読め」という一冊。
山崎 豊子
文藝春秋
4巻まで。
『大地の子』はKindleもあり。名前が似てるけど重量感は似ている。山崎豊子さんの作品でちゃんと読んだのは他にもあるはずだが、一番印象に残っているのはこれ。多分ドラマのせい。
文藝春秋
4巻まで。
『大地の子』はKindleもあり。名前が似てるけど重量感は似ている。山崎豊子さんの作品でちゃんと読んだのは他にもあるはずだが、一番印象に残っているのはこれ。多分ドラマのせい。
スタンダール
新潮社
『赤と黒』なぜ昔これを読んだのかよくわからないけど。話もあまり覚えていない。でもおもしろかったという記憶だけある。『赤と黒』上下。
新潮社
『赤と黒』なぜ昔これを読んだのかよくわからないけど。話もあまり覚えていない。でもおもしろかったという記憶だけある。『赤と黒』上下。
スタンダール
新潮社
新潮社
ウンベルト エーコ
東京創元社
上・下
東京創元社
上・下
J.R.R. トールキン
評論社
全10巻
『指輪物語』全10巻。読み始めるコツは、最初の序章はすっとばすこと。全部追補編は読まなくても良いこと。3度目の正直ぐらいでやっと読んだねこれ。
評論社
全10巻
『指輪物語』全10巻。読み始めるコツは、最初の序章はすっとばすこと。全部追補編は読まなくても良いこと。3度目の正直ぐらいでやっと読んだねこれ。
吉川 英治
講談社
『三国志』吉川英治の。もう青空文庫とかKindleで全部で1ことかあります。高校のとき早慶を「女子が居ない」という理由でけってきたという後ろの席の人が思いっきり授業中に読んでいた。私が読んだのは大学生になってから。エンタメです。
講談社
『三国志』吉川英治の。もう青空文庫とかKindleで全部で1ことかあります。高校のとき早慶を「女子が居ない」という理由でけってきたという後ろの席の人が思いっきり授業中に読んでいた。私が読んだのは大学生になってから。エンタメです。
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