投稿

10月, 2014の投稿を表示しています

らんまとかうる星とかミンキーモモとか

 スカパーの無料放送で、『らんま1/2』や、『うる星やつら』の第1回目を見た。両方ともなんとなく見覚えがあるのだけど。  らんまは女の子らんまが記憶の中より可愛くてうるさくて、うる星は記憶のなかよりめちゃくちゃだった。  林原めぐみは、むかしはうるさい女子キャラの代名詞のイメージだった。いちばんアニメを見ていたころよりあとにでてきたのでイメージが悪かったのだけど、それがエヴァンゲリオンの綾波レイという陰鬱なキャラクタで をやってると知ったときの衝撃は大きかった。  うる星は、古いけど映像がよく動く、諸星あたるはよくしゃべる。ワンピースのエースも好きだけど、台詞もおもしろいので、あたるのほうがもっと好き。前半後半で二つの話が入っているので、展開が早い。後半にはメガネたちがでてきていてうれしい(エンドクレジットにキャラクタの名前はない)。友引高校の時計台からつるされるシーンが、すごいなと思ったら押井守の名前があった。  世代的に、うる星やつらが大好きで、いまでも機会があれば延々見ていられると思う。無料放送とかはだいたい1話なので、つぎに見る機会があればまた1話かもしれない。スタジオぴえろのころより、ディーンになっていたころをよく見ていたと思う。  らんまは漫画もアニメもあまりみていない。たまたま見ていない時期だけだったと思う。アニメでは高山みなみの女の子キャラが新鮮。らんまの父親をみて、あぁだからカンフーパンダをみても別にそんなに新鮮じゃなかったのかな、と思った。カンフーするパンダなんて鉄板ネタかもしれないけど。  さてびっくりしたのが『魔法のプリンセス ミンキーモモ』。これはほとんどみたことがないのだけど、ずっと見たいと思っていて見られていない作品。  見た回はサンタクロースの話。第41話『お願いサンタクロース』のはずだが、タイトルがなんだか違っていたような気がする…。  サンタクロースなんていないよと主張する少年がいて、サンタクロースを手伝って少年にプレゼントを届けて…、と子供向けらしいかわいい話かな、と思いきや。  大筋はそうなのだが、いろいろおかしい。細かくテンポよくおかしい。とてもテンポが良いし、楽しくて面白いけど、どこかシュール 。脚本読みたくなるおもしろさ。  クリスマスイブだけにプレゼントを配ることになって苦労している、...

映画『365日のシンプルライフ』観た

映画『365日のシンプルライフ』オフィシャル・サイト  少々ネタばれありです。  かなり唐突に思い立って観に行った。決めたのは上映時刻の30分前。50分前に迷って、結局30分前に ダッシュ。  アップリンクは名前はずっと前から知っているけど、行ったことがなくて、文化村の前で30mぐらい道を間違える。  暑いのに早歩きして、息を切らしながら、顔を真っ赤にしてチケット買った。でも予告は10分あったよ。  物語は、たくさんのモノがあってうんざりだー!、と若い男性が、すべてを倉庫に預ける。部屋はからっぽになるし、着るものもない。「1日に1個だけもってきても良い」など4つのルールに従う。  まずはじめに取り出したのはコート。  さすがにフィンランドのヘルシンキなので、部屋の暖房はある。その近くで枯れ枝みたいに寝る。  主演男性は監督本人。ほんわかとイケメン。弟くんもイケメン。二人ともよく笑う。  フィンランドの部屋、インテリア、服装、街、郊外。もう何もかもシンプルで美しい。そりゃそういう風に映像がちゃんとできているせいだろうけど! マグカップだって椅子だってダイニングだって…。コートもかっこいいです。さすがっす。  断捨離な話かなーと思ったら、もっとぼんやりしていた。ドキュメントに近いらしい。この映画を観たらシンプルに暮らせるようになるよ!、なんていう説教臭いことはいっさいなく。ただモノへの見方は変わる。  ところで冷蔵庫。日本からはちょっと信じられない。いろいろ。冷蔵庫について驚きの数々。  冷蔵庫も倉庫に預けている。自分たちで持って帰ってくる。ぐいぐい運んで設置したりするし。小さい冷蔵庫もがしがし運ぶし、粗大ゴミコンテナにぶちこむし。おーまいがっ。  冷蔵庫はシンプル。日本の家庭用の冷蔵庫をみたら驚かれそう。  さすがノキアの国。 スマホ(iPhone)とPCとWi-Fiは何はともあれ大事か な。監督はいま30歳。  来日したときの写真をみるとぷっくりしているけど、映画のなかでは、兄弟そろってモデルか?、なややイケメン。友人さんたちは北欧の人っぽい。ファッションがベーシックだけど、おしゃれ。フィンランド名物赤ちゃんボックスもでてくる。郊外の自然の多いシーンがさりげなくて良い。いとこの男の子としゃべるシーン、なんだかおし...

烈車戦隊トッキュウジャー 第32駅『決意』感想

 あまりにもすばらしくて無限ループ状態。ゼット様ももうちょっとでてきたらもう五億点だけど、それはまだ先のお・た・の・し・み!、ってことだよね?  5人は実は子供で戦うために大人になっていた…、というところ、やはりそうかというか、そうとしか思えない伏線だらけでしたので。だがしかし、それはせつないよ?!、と妄想脳みそが炸裂する。  だってもし最後に子供にもどったら、明くんはぼっちですよ? 最後に子供になった5人を、明くんは見送るの…? 明くんを子供の5人が見送るの…? どちらにせよ5人の記憶はきっとリセットちゃらだよね。明くんは車掌さんたちと銀河の彼方へ旅立つの? いやきっと鉄道員になって駅員さんの制服きて日々見守るのね…! コスプレはうれしいけどさ。いやだーん、せつない。  トッキュウジャー2よ!、の下り、このテンションにこのやりとりをぶっこむセンスは素晴らしい「あぁ、よくあるやつ…」「お前達はトッキュウジャーじゃなくなるんです!」お総菜ネタひっぱるし。こういうシリアスとギャグの混ぜ具合が脚本も演出も役者さんも素晴らしい塩梅。  鏡にうつる、ちびっこたちと明くんだけ大人の並び。つらいわ!(そしてそのあとに扉に挟まれるキューティー明)  説明のターンも、5人もいてよくキャラクターを被らず、うまいこと台詞を分散させつつ、キャラクターをたてることができるんだなぁとしみじみ。すごいなー 「大人のほうが闇に対して免疫がある」とは限らないですけどね現実は!(;;)  ネロ男爵は陛下好きすぎて(自粛)でもダイニングセットブラザーズをもう一回推してくる(上にも下にも義理堅いタイプとみた)。ノア夫人とモルクおばちゃんのやりとりから察するに、グリッタちゃんが陛下のなかで消滅していないことは周知のこと。この人達大人だから腹黒くてややこしぃわあ。  車掌さんたちのやりとりを聞く明くん。台詞ないのに美味しい。   カグラ「大人になったままじゃきっと、ママたちに気づいてもらえないよ!」ぶわっ(;;)完全に大人殺しのこの台詞。 明「あいつらが街へ帰るレールを守る。とっくに決めたことだ」ドヤ顔のあとにちょっと泣きそうな顔する明くん(;;)やだもーなにそれー泣くよ? ミオ「ライト!、今度だけは先に行かないで!」きっぱりはっきりいいつつ(;;)あぁあああ ...

『女王陛下の魔術師』読んでる

イメージ
 ずっと前から気になっていた作品。結局買ってしまった……。  舞台はロンドン、警官見習い君が妙な事件に居合わせ、配属先にいってみれば、スーパーナチュラル。ドクターフーの脚本も書かれたような人だそうで。いかにもそんな雰囲気。トーチウッドを見ているとあれこれイメージしやすいかも。  イギリス人は大袈裟に驚かないし、台詞や描写は多いのに、説明は少ないのでとても楽しい。息もつかせぬ勢いであっという間のジェットコースター、ではなく、だれることはないのにふわふわと話が続くので読みやすい。テンション高すぎず、でも、次が気になるわくわく。  魔術と現代技術の地味なせめぎ合いも楽しい。  まだ途中だけど、ストーリーだけでなく、細かいエピソードが楽しい。招待されたときはうかつに飲んだり食べたりしてはいけません。 女王陛下の魔術師 (ハヤカワ文庫FT ロンドン警視庁特殊犯罪課 1) posted with amazlet at 14.10.07 ベン・アーロノヴィッチ 早川書房 Amazon.co.jpで詳細を見る   。  

jwaveの夜の番組とミュージシャンの衰退

 jwaveの深夜の番組が、ラジペディアからハングアウトにリニューアルした。 RADIPEDIA -ラジペディア- : J-WAVE 81.3 FM RADIO THE HANGOUT MONDAY-THUSDAY [23:30-25:00] クリエーターが深夜のたまり場で語り明かす。 ラジペディアはかつてのOH! MY RADIO(略してマイラジ)の後継番組で、時間帯は変われど、ミュージシャンが番組パーソナリティを勤めていた。我らがCHEMISTRYもやっていたことがある。マイラジは22時台が24時開始になり、それからラジペディアに変わったと思う。  今回はじまったハングアウトは、23時半からなので、なかなか良いと思う。途中まででも、番組の雰囲気をつかむぐらいまでは聞くことができる。  一番変わったのは、パーソナリティがミュージシャンではなくなったということだ。マイラジのときからずっと続いていたこれが変わるのは、驚きである。最後のラジペディアのtたちは、別に悪くはなかったと思うし、まだまだ余力がある、まだやれそうな、変わりそうな感じで、終わってしまった。  そしてミュージシャンではなくなったということばかりではなく(音楽関係の人もいるけど)、どんと年齢が上がった。確かにレオちゃんはおばさんにはつらかったけど、でも。  ハングアウトのトップバッターは、大宮エリー。1歳年下。すでにラジオの経験もあるし、やはり面白い。なんだかずるい。次の日の音楽プロデューサーという人は2歳下。あまり経験がないといいつつ、しゃべれる。  なんだかずるい。確かに聞きやすいし聞いてしまうけど。クリエイターをもってくるという試みは悪くないけど。かつてシカオちゃんや堅ちゃんのマイラジで大爆笑していた人たちは、多分聞きやすい。なんだかずるい。狙い打ちされている気がする。  音楽は未だに若い人をいまだにメインターゲットにしているようだけど、実際として、頭数がすごく少ないのだ。数としては、団塊ジュニアであるアラフォーは、お金も若い人よりは持っているし、子育てしている人が多いとはいえ、してない人が、数的に多い。  多数派を狙うことは、ビジネスとしては悪くない。でもばっさりミュージシャンの起用をやめたのは、なんだか、むずむずする。もう少しパーソナリティの魅力がで...