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M!LK 1st ARENA "HAPPY! HAPPY! HAPPY!"のBlu-ray 購入

  ふつうは一番新しいやつ買うでしょ、と言われつつ。迷いに迷って、初アリーナのBlu-ray通常盤を購入。YouTubeに上がっている映像が大変気になったから。衣装も歌もとても好き。23年10月だから、若い人にはもうずっと前のことになるだろうし、成長も著しいとは思うが。インディーズ最後のアルバムがわりとささっているので、ちょっと前のがいいんじゃないかなとか思ったり。真正アイドル時代の終わりであり、芸能人表現者としてのアイドルの始まりなんだろうな、と断片的な動画から推測していたり。  いろいろ知らない世界が広がっている。  佐野さんと吉田さんが以外と似たようなタイプなんだな、と思った。佐野さんすごいふしぎで面白い。塩﨑さんより吉田さんより、変人かもしれない。  照明をだいぶ落としたままでのパフォーマンスって、アイドルでもやるのか……。  もしこれ1枚で満足したら次はないわけだが。それはアカンやろ。  ステージ上のパフォーマンスの隙がない塩﨑さんは、やっぱり声がいい。たぶん低い声なんだろう。10年後には彼のそういう声をいかした楽曲があるかもしれない。  ブルーレイの映像は、見やすくて目に優しい。  だがしかし、テンポの速い曲、ダンス寄りの曲になるとカメラががちゃがちゃ動くのはどこも同じかあ!!! どうしてこうなるの。  知らない曲だらけ。軽量な衣装で踊ってるのをみるとホッとする(せくしーな演出もあるんデスね)

ゲンジブの顔と名前が覚えられないシリーズ

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 ほぼ毎日YouTubeでなにかしら、ゲンジブの曲を聴いているのに、ずっとメンバーがわからなくて、面白くなってきた。進捗めもっとこ。  公式サイトへいっても読み仮名がない(スタッフ〜〜!!)。読み方がわからない名前は覚えられない。7人のふち2人ぐらいしか名前をそのまま読めない。キラキラではないが、世代格差を感じる。難読苗字の方もいてる。  EBiDANのどれかのグループの動画のコメントに、「顔と名前は覚えたけど曲はわからない」というのがあって、アイドル業界ってすごいな!、と震える。  武藤潤さんだけ、名前を知っているが、顔が特定されきれない、衣装とか化粧とか髪型とかが変わるともうわからん。3人ぐらい似た人がいる。  純情シンドローム(Aliel ver.) 【EBiDAN THE LIVE 2024 シャッフルユニット】が好きでわりとみてしまうのだが(毎回適当にみている)、このなかにいるのが吉澤要人さんぽい気がするけど、「かなめ」と呼んでる。まじで?? まーじーでーか? 公式サイトのプロフィールに、読み方を追加してください。  

M!LKのTikTokはプロのお仕事

  TikTokのアプリをいれずに、どうやってM!LKのTikTokの映像をみるか などと、少し前の自分はぼんやり考えていた。iPhoneでみていたら、ブラウザのアプリで表示はできるが、ときどき動きがおかしくなる。TikTokのアプリは一度いれたことがあるが、恐ろしすぎてすぐに消した。いれるんじゃなかった。そしてなるべくなら二度といれたくはない。InstagramやYouTubeにも同じ内容がのるようだが、いまいち見にくい。  なんて思ってたら。なんてことはない、PCのwebブラウザから、TikTokのサイトにアクセスしたら普通に見られる。画面も大きい。人気順に並べることもできる。ありがたい時代じゃのう。  それらを眺めていろいろ思った。TikTokは最初は、長い動画から美味しいところだけを都合よく取り出したような動画が多かっただろう。ホームビデオのハプニング動画や、一発ギャグのような、他愛のない動画。かつてはそうだったが、いまはそうではない。  ベテランの芸能人が、若い人は一瞬でTikTokの撮影をする!、と戦々恐々としていて、その驚きようが謎だったが、いまはわかる。ベテランの人たちは、それができるひとの凄さをすぐにわかっていた。短い時間でまともに人目を引く映像を作れるのは、そういうスキルがあるからだ。告知だけだとしても、顔がかわいくても、その瞬間に人目をひくキメ顔やかわいい顔ができなければならないし、告知は最低限声を発してしゃべることが必要だ。ダンスや短い映像になれば、あっというまに映像作品になる。それは「短い時間で適当にちょちょっとやる」のではなく、積み重ねが背後にあるから「短い時間でできる」ものなのだ。  日々の生活でも仕事でも、なにかトラブルが起きた時に、どうしても解決しなかったことが、専門職や専門家を呼んだら、一瞬で解決して、その時給が正当に高価であることと、同じだ。  気軽なSNSや広告だったのに、あっという間に洗練されて、企画やアイデアだけでなく、確実に目をひく見せ方をもっている人だけが、バズる時代に、なってしまったのだろう。  TikTokはもちろん暗黒面も多いが、ステージ上での総合的なパフォーマンスがメインの芸能には、非常に相性がいい。SNSのバズり具合やYouTubeや音楽配信の数で、チケットの売れ方もだいたい想像がつく時代なのかも。

M!LKはなぜ売れなかったか、なぜ今売れたのか(昔のラジオとか)

  SpotifyのPodcastでなんとなくM!LKの名前で検索したら、むかしのラジオ特番がでてきた。すごい、ありがたい、うれしい。  1時間くらいで、自分たちの紹介をする、いかにもそれらしい番組である。とりあえず、吉田さんと塩﨑さんが2人で話すほうの番組を聞いてみる。雰囲気は現在とほぼかわらない。少し声が若いくらい。YouTubeよりは落ち着いているが、塩﨑さんもちゃんと仕事している。  YouTuberなみにYouTubeをやっているので、よろしくお願いします、という話。M!LKの2文字目はびっくりマークで検索してください、など。  いまでは有名になったから検索にでてくるだろうけど、そうでないときはでてこなかっただろう。だって「ミルク」で「MILK」だ。  やっぱり、M!LKがなかなか売れなかったのは、名前と名前の表記のせいだ。  過去に夏休み毎日リリースイベントをやった、の話を聴くと、子供にすごいことさせるさすがブラック業界だなとか(YouTubeかどこか別のラジオで話していた)、あるいは、そこまでブッキングして売り込む気があって、なんでそんなグループ名にしたのかな、とか、ふつうに謎がわいてくる。  逆に、いま売れた理由を考えると、時代と彼らのスキル向上のタイミングが一致した、と言える。この10年は変化の激しい時代だった。コロナもあって、ジェンダーや働き方について、社会も芸能界も、驚くべき変化を遂げた。10年でひと世代ぐらいかわった感覚だ(その前が地獄のように停滞していたので)。  M!LKはなにもかも違う。いい意味での男性らしさと女性らしさなど魅力を兼ね備えている。スキル上達のための積み重ねを惜しまず、貪欲で、しかし、思いやり、リスペクトをもち、話し合いをする。話し合いができるからケンカはする必要がない。きれいごとや理想論ではなく、そういうスタイルでいまの成功をつかんでいる。  この先はどうなるのか。ドームツアーという夢は大きくてステキだ。だが、それは、大衆に迎合する、媚びへつらうことだと、いまの自分は思ってしまう。いままでやらなくてよかった忖度をするようになるかもしれない。  だが「変わらない」とツアーのコメントで吉田さんがもう数年前に言っていた。変わるけど変わらない。最初のアリーナの時点で、そんなことを言い切れるのって、どないやねん。さては未来...

曲はループで聴くしテレビは全部録画だしwebの記事は全部保存

 CHEMISTRYの曲はループで聴くしテレビは全部録画だしwebの記事は全部保存をやってた。新しい曲がでたら、CDならループで10回ぐらい平気で聞いた。好きな曲は1日何回も聴いた。  テレビ出演は(M!LKと比べれば数が多くないから)全部録画。最初はビデオ、のちにDVDプレイヤー。SNSやインターネットの記事はみつけたら全部PDFで保存したり画像は保存していた。  という昔話。  アイドルは供給量が多いから全部は無理そう。  でも音楽をループで聴くのはできる。動画を毎日X回再生する!、などのコメントを見かけて、その回数の少なさに、昔の自分のイカレっぷりが怖くなった。

M!LKを見落としていた反省文を読むのが楽しい

  YouTubeのコメント欄は平和だった頃のTwitterに似ている。みんな好きなことを好きなタイミングで書き込んでいる。  M!LKの動画のコメントでとにかく多いのは、「もっと早く発見していたかった」「古参は偉い」である。古参であるには当人たちと同年代でいなければならないので、それはもう運だ。「せめてメジャーデビューのときに見つけていたかった」も多い。同年代の人ほどそうだろう。他方「いま出会えててよかった、10年前だとキショい大人である」という意見もある。M!LKがいま売れている理由はこれだろう。  このほかで多いのは、「同級生で以前からM!LKに目をつけていた人がいたのに、自分は気づいていなかった」「子供が勧めてくれていたのに見落としていた」「佐野くんはずっと知っていたM!LKも名前は知っていたのに、みていなかった」など。身近に見つけている人がいた、あるいは、知ってはいたのに出会えてなかった系だ。これも思い返しては思い出し笑いじゃなくて思い出し反省しちゃうんだろうなあ。  有吉さんの「ブレイクはバカに見つかること」という定義は、ブレイクする、売れることの現実を端的に示している。自分はバカのひとりであること、その自覚はしっかりもっておきたい。同時に、「同じ阿呆なら踊らにゃ損々」であることも大事。

BUDDiiSのカバー『最上級にかわいいの!』激震した

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 M!LKなどを聞いているとおすすめにでてきた。宣伝部も曲もなんとなく知っている。歌番組も見ない自分が知ってるのは、すごい流行ったのだろう。  それをカバーするという爽やか大集団男性グループ。再生したら、すごい自分がびっくりしてびっくりした。激震、雷に打たれたみたいに、あわわわ〜となった。 最上級にかわいいの!/超ときめき♡宣伝部 BUDDiiS cover ver. - YouTube  再生回数は「すきっ!」のほうが多いみたい。どっちもすごい曲。ふりつけなど色々リスペクト完コピに近いらしい。すごい。  自分は若くない。M!LKの滅も同様に、流行っていても、そのままではその曲がどれくらいいい曲かわからない、聴き通すことができないことが多い。キリショーのカバーがいなければ、真面目に滅も爆裂も聞かなかった。宣伝部の曲もオリジナルは通しで聞いたことはなかったが、このカバーはものすごい吸引力だった。爽やかな雰囲気でまるで最初から彼らの歌のようにかわいらしい曲を歌える、歌う時代。もともとの曲がジェンダーレスというのも驚きで。  と、歌詞だけちゃんと見たらウツになりそうじゃん。歌詞と雰囲気が真逆マジック。歌謡曲はだから楽しい。