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4月, 2014の投稿を表示しています

マーティンのfargo関連記事とかインタビューとレビュー記事とか

カテゴリわけましたが自分はまだ読めてませんので間違っているかも(´д`)。中身を吟味できたら良いのだが…。 記事 14 Apr 2014  Martin Freeman on why he normally would have turned down 'Fargo' | Inside TV | EW.com 13 Apr 2014  Martin Freeman: Why the Coen Brothers’ movie Fargo works as a TV series - Features - TV & Radio - The Independent  インディペンデント 11 Apr 2014  Interview: Martin Freeman Buries His Ego in the Snow in Fargo « Nerdist 11 Apr 2014  Events: Paley Center Live NYC Presents -Fargo. TV. Yah? on Behance  記者向けのイベント 06 Apr 2014  Martin Freeman on Trading 'Sherlock' for 'Fargo' (and a Minnesota Accent) | Yahoo TV - Yahoo TV 02 Apr 2014  Exclusive: Watch the First 7 Minutes of FX's 'Fargo' Now | Yahoo TV - Yahoo TV  最初の7分とか画像とか 09 Jan 2014  THE STRAIN and FARGO TV Show Images. FARGO Stars Martin Freeman and Billy Bob Thornton  最初の画像とか 放送後の記事 US(北米?)では15日、UKでは20日が初回放送日。 20 Apr 2014  Fargo TV review: 'What could have been a disaster is a respectful homa...

マーティンがBBCのラジオ(とか)に

マーティンがBBCのラジオに立て続けにでているようです。 これから出る のは後ほど追加予定。 18 Apr 2014 BBC News - Martin Freeman: No more Mr Nice Guy 下記のFront Rowの一部 3分弱 芸能ニュースですね! 17 Apr 2014 BBC Newsbeat - Martin Freeman: No pressure taking on Oscar spin-off 2分強 この映像どっか他でもみたような? まいっか。 17 Apr 2014 BBC iPlayer - Front Row: 17/04/2014 30分弱だけど、マーティンがでてるのは5分ぐらい? この番組は Podcast もあって、内容は同じと思われ。 17 Apr 2014 BBC Radio 1 Greg James, With Martin Freeman 105分 マーティンがでているのは多分あとのほう 7日間視聴可能 16 Apr 2014 BBC Radio 5 live Martin Freeman & The Moan In 16 Apr 14 48分 ポッドキャスト。30日間DL可能。 16 Apr 2014 BBC Radio 5 live In Short, Martin Freeman reflects on brilliance of The Office 02:13 動画 16 Apr 2014 BBC Radio 6 Music - Radcliffe and Maconie Martin Freeman talks to Mark Radcliffe 11:55 以下はちょっと前の。 1 Jan 2014 BBC Radio 2 Trevor Nelson's Soul Show, Soul Show New Year's Day Special お正月特番。音声のみが2つと、動画が3つ。年末年始は色々いそがしいし、SHERLOCK S3のネタバレを見そうなので情報収集放棄しておりましたが、音声も動画もあるのをいまさら知りました。 9分ほどの 動画はPVのようにかわいいマーテ...

メモ

 オーケストラつかうようないわゆるクラシック音楽系の作曲家のメインステージは映画とかドラマやゲーム(!)などの音楽だ。純粋なオリジナル作品だけがその人の真の音楽の主張なわけがなない。音楽家は他人の依頼にも応えてなんぼだ。自己主張のために音楽をしはじめたのはきっとつい最近で、そこにどれほどの価値があるかは、時間がたたないと分からない。

fargo のマーティンとビリー・ボブ・ソーントンのインタビュー

途中で、ぴー!、て鳴る。(最初のCMは15秒たったらスキップできます…)

Fargoについて語るマーティン(カナダのテレビ局?)

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8分もしゃべってます!…英語ッッ…!!

コルンゴルトのバイオリン協奏曲

 起き抜けにラジオをぼんやり聞いていたら、かっちょえーバイオリン協奏曲が流れた。クラシック番組でふかわりょうともう一人のチェリストの方も、「かっこいいね!」「きてるね!」絶賛していた。ヨーロッパの人だけどハリウッドで活躍した人らしい。作曲家名をメモったはずだが、その後スカッと忘れる。  NHKの クラシックカフェ という番組だったはずだと思ってサイトを見てみる。過去の放送した曲も掲載されているから。「バイオリン」「バイオリン協奏曲」で探すが、どうもそれらしい名前がない。カ行とラ行が名前に入っていたがわからん。どおしてた。  うろ覚えの記憶を頼りにフランスの作曲家かなぁと思って、『ヴァイオリン 協奏曲 フランス ハリウッド 作曲家』でぐぐる。すると先頭にでてきたのは「アンドレ・プレヴィン」。あー、違うぅそれじゃないわー、と見ると、検索結果の三件目に、Amazonのコンゴルト&ローザ ヴァイオリン協奏曲がでていた。  コンゴルト!。これだ。   エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト  Erich Wolfgang Korngold 19世紀末生まれ、20世紀半ばまでの人。オーストリアとアメリカで活躍したユダヤ人。丸い顔がでかい。  どうも名前が覚えにくい。コンコルドと混ざるらしい。  バイオリン協奏曲は Youtubeにもアップ されているのがあるけど、不正かそうじゃないかわからない。CDかiTunesで買おう。  曲の印象は、いわゆるクラシック音楽とハリウッド音楽のあいだというか過渡期というか、つなぐような。この協奏曲はちょっと難しそうな映画にそのまま使われそうな(イメージ)な雰囲気で、かっこいい。親しみやすいのに、バイオリンの現代的な魅力がとてもでている。  世の中には膨大な数の音楽があふれている。出会いは重要だ。  コルンゴルト!。きます、きますよーヽ(^0^)ノ  クラシックカフェではなくて、 きらクラ!  だった。見つからないはずだ!

ワールズ・エンド観たあとはパブへGO!

 映画『 ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う 』を観たあとは、そうですビールですパブ巡り!。会場にあったスタンプラリーの用紙をもって、れっつぶーぶー!、と思いきや、シネクイントから一番違いお店が行列ついていたので、さっさと別の店、いきなり12軒目へ。 ジ・オールゲイト THE ALDGAE  突撃するとすごい外国な雰囲気で、照明が少ない。カウンターにも金髪の人がいる。カウンターで注文してその場でお金を払って、ビールはうけとって席に戻る。食べ物はあとから持ってきてくれる。ビールの種類がたくさんあるけど、びびったり空腹だったりで適当に注文。フィッシュアンドチップはどん!、とでかいのがでてきたが、がつがつ食べた。ビールうまぁ。今度はもうちょっと落ち着いて飲みにいくぜ。 グッドビア・フォーセッツ Goodbeer faucets Shibuya Tokyo  二軒目はスタンプラリーの11番。新しいお店でしゃれおつーな感じで、なんだかあんまりパブっぽくない。とてもにぎわっていて、外国人のお客さんも多い。ビールは美味しくてぐいーと飲めた。ピクルスはちょびっとだったけど。素敵な偶然で、店内のテレビで、サイモン・ペッグがでているミッション・インポシブルが流れている!。ディスクでなくwowowでたまたまだったようだが何だかラッキーハッピー。40種類ぐらいビールがあるらしいけど、グラスがビールに関係なく全部同じのででてくるのが良いやら悪いやら。お店の雰囲気にはそれにあっているかも。国産のビールがたくさんあってやっぱりここもまた行きたい。 アボットチョイス 渋谷店 Abbots Choice  ダブリナーズは昔にいったことがあったので、三軒目はマークシティの横にならぶ一軒へ。いわゆるイメージするパブっぽいお店で店内は狭いけど、雰囲気も店員さんも良い感じ。ここへきてギネス。ここでもまたフィッシュアンドチップスのハーフを注文したら、すっごい美味しくて笑った。魚もじゃがいもも美味しい。フィッシュアンドチップスなのに上品美味いとはどういうことよと思いつつ。駅から近くて、ずっと前から見たことはあったけど入ったことがなかったお店。窓が開いていて夜風が気持ち冷やく、道をゆく酔っぱらいの人たちを眺めるのは風情があり。もう渋谷にいって一杯やるときに困らないねー。 ...

映画『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う』観た観た観た!

映画『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う』  待ちすぎて待ちすぎた映画、やっと観てきた。 (ややネタばれあり)  Webで後ろのほうの席を予約して、初日の15時台の上映にいった。わけがわからんほど混雑している。ツイッターであらかじめみていたが、初日の熱気とはこういうもの??  東京に住んで長いのにシネクイントは初めて。椅子もドリンクホルダーも、いつもいく映画館とは、全然雰囲気が違う。座りやすいし邪魔にならないし、予約の座席表でみたよりスクリーンが遠く見えたのは、席と席の間がゆったりしているせいだ。  予告編がはじまり、そこでもけっこう笑い声がおきていて、しっかりがっつりウォームアップ。  本編は、笑い転げた。実は台詞のやりとりがはやいところになると、字幕と画面をみるのでけっこう大変だったのだけど。本当に笑う笑う笑うで、終わってみると、何がどのようにおもしろかったかまともに思い出せないのだけど、とにかく「あー…、おもしろかったー…」と、いいお湯の温泉にどっぷりつかったあとのような感覚。余韻そのままなんちゃってパブクロールへGO!。しかし映画館から一番近いところは行列していたので、さっさと他店へ。3件はしご。ただしすべてハーフパイント。うきうき楽しさマックスな状態で家に帰ったらものすごい疲労感で危険だった。  前の2作はみてるけど、それぞれ元ネタわかるほど映画は観ていない。そんな程度ですが、とにかくおもしろかった。  映画のその時間が楽しい。  自分がいかに世界をパターン化された見方で見ているわ、と毎度思わされる。彼らはほぼ同世代。住む国が違うから、同じ時代を生きたとは言えないかもしれないけれど、似たような世界をみているはずなのに、それにしたってあまりにも。  マーティンの比較的マーティンなままの演技をはじめて映画館で観られて幸せだった。(いままで観たのは、レンブラントとホビット)ペグさんがかっこよくてダメすぎる。そして時折深くしみいる、ニック・フロスト。声がいいし。  すごいなぁ俳優さんて(いまさら何度でも言う)  全体を通して、笑いまくるんだけど、悲しみや苦みがある。ピリっとしているというより、ずっとほろ苦く、美味い。でもおおむね酔っぱらっていてバカだ。  個人的にツボったのは、女子高生のところ。イギリスのおっさ...

マーティン、ローレンス・オリビエ賞のプレゼンター

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 朝起きたらツイッターのタイムラインがキラキラまぶしい天国になっていました。  まんまホビットだ…。 「まぶしい!」なんてよく言いますが、本当に、発行しているわけでもないのに、目がチカチカしてまぶしいような感じを初めて経験しました。  いったいなんのイベントかというと、ローレンス・オリビエ賞 Olivier Awards のプレゼンターとして参加した模様です。  おおむねご機嫌なマーティンの表情がどれも最高。これがあるからfargoからぴゅんと帰っていたのかな! Martin Freeman on the Red Carpet at The Olivier Awards 2014 Chatting to Martin Freeman about Sherlock taking over theatreland backstage at the #Oliviers pic.twitter.com/i6q5eP6Iwe — WhatsOnStage (@WhatsOnStage) April 13, 2014

fargoのプレミア

Who Do You Think You Are? のマーティンが公式であがってた

 昨日のツイッターでの個人的激震ニュース(情報ありがとうございます)  日本ではえぬえちけーでやっていた、有名人が自分のルーツをたどるような番組(NHKと違って本人が足を運んでいる多分)。Who Do You Think You Are? のマーティンが出演した分が、公式でYoutubeに上がっていました。 Who Do You Think You Are?  再生リスト IMDBの情報    公式であがってたなんて…!  ほぼほぼ全部と思われます。  テレビでの放送は2009年8月。SHERLOCK S1の放送は2010年7月。もうパイロット版は撮ったくらいかもしれません。さらなるブレイク前夜。  最近のfargoなどのインタビューと比べると、しゃべり方がずいぶん違う印象。いまのほうが高めでクリアになっているような。  もちろん全編英語ですが楽しいです。

Fargoのマーティンあれこれ

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Martin Freeman! #Fargo @FXNetworks pic.twitter.com/Nv5SnjKkXU — DIRECTV (@DIRECTV) April 9, 2014 短いけど動画もあり(^▽^) http://instagram.com/p/mlXf9Cl1Lm/ 髪の毛ちょこんとして昔のマーティンみたいです。 あとで読むがたまってるあれこれ…! An interview with Martin Freeman - Channel 4 - Info - Press  April 8, 2014 Martin Freeman on Trading 'Sherlock' for 'Fargo' (and a Minnesota Accent) | Yahoo TV - Yahoo TV  April 6, 2014 最初の7分間を見られる! ミネソタ方言?の話も  “Fargo”: A Chat with Martin Freeman - IMDb TV  April 4, 2014 Martin Freeman Pictures - Winter TCA Tour: Day 6 - Zimbio  Jan 1, 2014 1月の写真 ふるぼっこ?? がたがたがたがた 楽しみ〜ですが見られるめどはまったくついていないぞ。 こちらのマーティンはなぜかきれいめです。 ところで肝心の公式サイトありますが http://www.fxnetworks.com/fargo アメリカからのアクセスからじゃないと見られない制限がかかっているようです。ちっ… 番組公式アカウントのツイート Get ready for one heck of a story. #Fargo , premieres Tuesday, April 15 on FX. pic.twitter.com/rhcjnAPRjF — Fargo (@FargoFX) April 8, 2014

『リチャード三世』入門 〜素人による素人のためのややマーティンよりの〜

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 マーティン・フリーマンが舞台でシェイクスピアの『リチャード三世』のリチャード3世を演じる、しかも今年の夏、という大ニュースにあたふたした興奮もおさまらぬうちに、ベネディクト・カンバーバッチが同じリチャード3世をやる、というニュースも飛び込んでまいりました。2015年か2016年のBBCのドラマのようです。 『リチャード三世』はシェイクスピアの作品の一つで、イギリスで実在した国王、リチャード3世をモデルとした史劇です。(有名な『リア王』『ハムレット』は史劇ではありません。)シェイクスピアは、イギリスの王様を主人公にした史劇をいっぱい書いていますが、タイトルの終わりに「二世」とか「三世」とか「四世」とかついていたら、その確率が高いと思われます(?)。  その『リチャード三世』で、どうしてそんなに大騒ぎになるの?、と分からない方も多いと思いますが、その理由は、ど素人のわたしが推察列挙するだけでも、実に多岐にわたります。 リチャード3世は、外見が醜くく残忍な暴君としてイギリスでは知られている それらの悪いイメージはあとの国王によるネガティブキャンペーンのたまものであるらしく、実際はそんな風ではなかったらしい シェイクスピアは、リチャード3世を暴君として描いたが、それは当時そういうふうに言われていたからのようだ リチャード3世は暴君だ、いやそうではない、という論争は、英国国内では終わりのないネタらしい 要するに話題になって盛り上がる。うわさ話が好きなあれ… 『リチャード三世』のリチャード3世 多くの名優たちが演じたい・演じてきている役(らしい) シェイクスピアの演劇史上重要な役柄のひとつ(のようだ) リチャード3世の遺骨が、最近本物が発掘された CNN.co.jp : 500年ぶりに発掘された遺骨、英リチャード3世と確認 - (1/2)  もともと重要な人気のある役柄で、数々の名優たちが演じてきて、そのうえ骨が発掘され、2014年はシェイクスピア生誕450周年等々。いろいろ盛り上がる要素がつきないのです。  そんなさなかにマーティンは舞台をやるのです。大成功して彼のキャリアに輝かしい記録を付け加えるか、あるいは失敗して黒歴史となるか。(何をもって成功や失敗というのかさっぱりわからんですが)何かと話題の多い役柄を、い...

マーティンが舞台リチャード三世をやるらしい

 朝飛び込んできた激震ニュース。 Time to announce the first production of my second @TrafTransformed season. Martin Freeman will play Richard III. — Jamie Lloyd (@lloydjamie) 2014, 4月 3  マーティンがリチャード三世をやる…? 舞台をやるのはベネディクトでハムレットだろう…? Martin Freeman set to appear in Shakespearean role | Mail Online  いろいろ現時点の情報をかき集めますと、 上演は今年の夏、7月から9月(ベネディクトのハムレットよりちょい早い) 場所のキャパシティは400席弱 チケットは7〜10日後から! 等々の様子。  マーティンは舞台はあまりやらなくて、ましてやシェイクスピアなんてやらないよなー、と勝手に思っていた。 夏のイギリスにいくつもりか(高い) チケットとれると思ってるのか チケットどこで買えるかしってるのか チケットの買い方わかるのか 観に行っても全部英語だぞわかるのか マーティンの舞台なら全部英語でわからなくても見ていられる…! シェイクスピアなら予習できるしといってもどうせわからなんだろう?? でもマーティンがリチャード三世だよ? 最近リチャード三世はやりだよね? なぜか『時の娘』ちょっと前に読んでいたしね シェイクスピアのリチャード三世はだいぶ暴君らしいよ…  もろもろの脳内つっこみ会議等々。  一番の問題は費用でしょう。ちょっと調べてくる。

「ごちそうさん」美味しい食事を愛する人と。

 朝の連ドラ「ごちそうさん」全部観た。録画して。  途中、いけずのターンは本当に脱落しかけたが、そのほかはかぶりつき。和枝ちゃんは嫌いやないんやで。  朝の連ドラという特殊な枠を、最大限に利用していたのではないかなぁ、と思う。1週間ごとに基本的には完結して、翌週への伏線、そのもっと先への伏線がさりげなくある。  そのもっと先への伏線、というのは、要するに、登場人物がそれぞれしっかりしているということだと思う。だから、あいだがあいて出てきても違和感がないし、なぜそういった行動をとるのかが納得がいく。  いけずの話は、何か個人的事情があって壮絶な無駄ないじめをするというのはわかるけど、その描写はおもしろくなかった。  ずっと若いままの主演ふたりの夫婦も、そんなに違和感がなかった。もともと現実感が希薄なできすぎなビジュアルだし。3人のこどものほうが、リアリティがあったかも。  日常的なテーマでありながら、非常にファンタジー的な要素がちりばめられていた。料理というのは、瞬間的に跳躍的な思考や想像をうながすものだ。どんぶりを開けるときキラキラと黄金の光が見えるがごとく。美しく食欲をそそる造型や色、そして役者の演技から想像するしかないが、その味は、つかのまの脱日常である。  最終回は、ぜったい悠太郎が帰ってくる、明るく戻ってくると確信していた。だがそれだけでは、ただの大団円。最後の最後に、源ちゃんのターン!、で物語をぎゅっとしめてくれた。思い出のカレー、永遠の恋を得る源太、やっぱり馬鹿っぷる、そして甘いチョコレート。食と愛情は不可分だ。恋をしたい人は美味しいものを食べよう。

「笑っていいとも!」とSMAPと

 いいともにSMAPがでてきたときのことは、あまり覚えていない。しばらくは、出てきても本当にただそこにいるだけだったのだろう。そして、慎吾ちゃんとツヨポンは、基本ずーーーっとそうだった。変なかっこうしてそこにいるか、かっこいい自分の大好きなジーンズでそこにいるか。中居くんはいつのまにかいいともの主要キャラクタになっていたけど、それはいつからだったんだろう?。見続けていたわけではないのでわからない。  SMAPのレギュラーは20年近い。32年続いた番組のうちの20年なので、重鎮だし、生活の一部になっていただろう。(もっと長いのが、鶴瓶さんと関根さん。)  グランドフィナーレのスピーチをみて、タモリのエンターテイナーとしての流れは、彼らに受け継がれたんだな、と思った。三者三様の視点でタモリを見つめ、憧れたり目指したり、心の支えにしている。  お笑い芸人は、他のお笑い芸人を継ぐことはできない。タモリに会いたくて芸能界を目指しても、タモリのような芸人になることを目指す人は少ないだろう。タモリはハイスペックすぎる。  でもSMAPのスマスマも、最近あんまりおもしろくない。SMAPのそれぞれはおもしろいのに、番組は昔ほどおもしろくない。ツヨポンのスピーチはとてもおもしろいと思ったけど、あのおもしろさをいかした番組はどこにもない。慎吾ちゃんの繊細で大胆であやしい魅力を上手く見せるドラマもない。中居くんはたくさん番組をやっているけれど、どれも同じようにうまくこなしているだけになってきている。ついでにキムタクはがんばってるのにやや空回り気味で(アンドロイドは限界までがんばっていたと思うし彼を責めることはない)、ゴローちゃんだけちょっと風向きが良い。  タモリがやってる他の番組はおもしろいままなのに、いいともはつまらなくなって終わってしまった。SMAPはかっこよくておもしろいのに、いまの魅力が生かし切れてない。このままフジテレビに義理立てしてると一緒に泥舟が転覆しそうだ。いや、タモリもSMAPも、フジテレビとけんかして仲違いするほど、エンタメに命かけてみてほしい。いまからでも。「みなさんががんばって作っていらっしゃるものだから」ではなく、「これくらいおもしろくないならやらない」と。SMAPせっかくの男盛りを無駄にするな。もっとかっこよくてかっこいいおじさんを見せつ...

「笑っていいとも!」と「ヒルナンデス!」

 子供の頃のいいともは、大人がはしゃいでいて、どうしてそんなに盛り上がっているか、何がおかしいのかちっともわからない大人向けの番組だった。それがいつの頃からか、学校を休んだ日に見られるのが楽しみで、(その日のテレフォンショッキングのゲストが知らない大人だとがっかりして、)日曜日の増刊号はがっつりはりついて見て、日曜の午前中を無駄にしてしまうようになっていた。  さんまとだらだら立ち話するのも、鶴太郎や寛平と延々変なことやるのも、ナンバラバンバンも、ウッチャンナンチャンが卒業、ダウンタウンが卒業、さんまが卒業するのも見た。(おそらくはほとんど増刊号で。)曜日対抗いいとも選手権が始まったときは、「なんでそんなことやるんだろう」と思った。極彩色と花束のなかで、悪ふざけばかりしている番組が、「一致団結」してがんばるなんて、いいとももそんなまじめなことをしたくなったのかなー、とか。  いいともに関する一番最後のニュースは、オードリーの電撃移籍だ。いいとものレギュラーを止めるのがちょっと早い気がしたし、それが翌週からヒルナンデスにうつっていたのは、本当にびっくりした。あぁ、終わったんだ、変わったんだと心の底からそう思った。  ヒルナンデスがはじまるときは、ナンチャンで「誰がみるんだろう」なんて思ってしまったし、そう書かれていた。ナンチャンは大好きだけど、昼の生々しい番組の司会者のイメージは無かったからだ。番組がはじまっても、社会人だったのでなかなか見る機会がなかったが、昼食を食べに入った店で見たら、けっこうおもしろかった。  ヒルナンデスはいいともとまったく内容が違う。ひるおび!、とも違う。堅いニュースは基本なし。王様のブランチに近い。  でているタレントさんたちはがっつりしっかり仕事をしている印象だ。長いロケを毎週こなすのは、大変だと思う。料理関連のコーナーだけはつまらなくて仕方がないのだが、それ以外は良い。(三色ショッピングの山ちゃんの仕切りは、あれだけのために山ちゃんを使うとか贅沢である。)  ヒルナンデスにおけるナンチャンの司会は、タモリさんと基本同じだ。みんながあれこれやったことを、にこにこ笑顔で眺めている。スタジオコーナーでは、ナンチャンぽいギャグをきっちりみせる。周囲にいる人は、いいともの出演者がタモリさんを大好きだったよ...