便利そうなのですが、使い方がうまくわからない。いやそもそも、お前の頭がからっぽだからだよ嫌そもそもそんなツールがないと書けないような云々、と言われてしまいがちなジャパニーズですが、面白そうなツールがあったら使ってみたいという、本来の目的から離れることもこれあるある。
ちょこちょこ使ってみてもどーもうまくいかない。テンプレートを探して見ました。「Scrivener template fantasy novel」など頭空っぽそうなキーワードで検索して、 The World-building Leviathan and a Scrivener template がでてきたので、ダウンロード。テンプレートの .scrivtemplate もファイルの .scriv もダウンロードできる親切。テンプレートはインポートして使います。
これは Snowflake methodというのが元らしいです。
- How To Write A Novel Using The Snowflake Method
- ソフトの紹介もある。
- 小説を書く10のステップ -Snowflake Method- 2007/08/05の記事(日本語での紹介)
- wordinprogress » thoughts, words, sketches » Snowflake method template for Scrivener 2.x テンプレート
で、The World-building Leviathan and a Scrivener template のほうですが、なかが非常に細かくてびっくりします。もちろん全部英語で、53のStepがあり、そのなかでも繰り返しがあります。
最初はほげーとめんくらっておりましたが、なるほどガイドにはなりそうだなという気になってきました。(まだ気分だけ)
それで調子にのって他のテンプレートも探して見ましたが、ミステリーとかショートショートとか色々。論文などを書くためのテンプレートももちろんあるみたいです。
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