ゲンジブ武藤潤さんに
ライブ映像をほわ〜と観ていたら、武藤潤さんが歌っているところで、一瞬の隙間みたいなのができて、そのすきに「い、いま恋に落ちるかと思った」となった。稲妻にうたれるとか、ズキューン!でも、きゅんでもなく、ふわっと落ちそうになる感覚。「落ちる」という言葉がぴったりだ。
そういう言い回しを、彼について語るコメントや記事で、何度か目にしていたとは思う。本当にそれ。
一見クセがあるキャラクターだが、才能豊かだ。顔が綺麗というだけの話ではない。高度な身体性、運動的な美に加えて、芯のある繊細で彩のある歌声もある。得も言われぬ魅力に溢れている。「得も言われぬ」とは、『香気[愛嬌(あいきょう)]がある ○何とも言い表せないほど(優れた)』といったような意味で、武藤潤さんにぴったり。
ライブの映像をみているときは、ドラマはみている途中だったので、まだ良かった。
現実世界では、恋しても、落ちることはなかなかない。ゲンジブのライブをみたら、恋に落ちる経験ができる(他のメンバーで落ちるかもしれないけどそれもまたよし)。
原因は自分にある。7周年おめでとうございます。