アメリカで発売されたファッション雑誌 Vogueの2013年9月号に、ベネディクトが写真とインタビューが掲載されているそうです。
- 表紙はジェニファー・ローレンス(ハンガーゲームの人らしい)
- この9月号というのは、ファッション業界的に非常に重要で、ものすごい分厚いらしい
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もうネットには高画質ハードコピーが出回りに出回っていて、購入せずとも読めてしまいますが英語なので読むかわかりませんが。
というわけで今朝のツイッターのタイムラインやタンブラのダッシュボードはそれで埋め尽くされているのですが、ほわぁ美しい…!とは思うけど、死ぬ…!、ほどではないので、あぁ自分はコレクティブではないのだなぁとしみじみ感じております。撮影に使用されている椅子(ソファ?)がesquireのマーティンのこの写真と同じ?かもという話にはうきうき。
SHERLOCKの情報を集めようとすると、自然とベネディクトの情報が集まってしまいます。でも私はあまり彼の作品をまだ観ていないのです。作品よりも彼のインタビューやエピソードの話だけが、どんどんたまっていって変な気分です。
そんななかでみた『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、「あぁ、この人いいなぁ、好きだなぁ」と思うよい感じでした。ちゃんと観るたびにその役者さんが好きになるのはうれしいことです。好きになるというかなぜか安心もしました。
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』はネタバレになるのでくわしくかけないけど、本当に良いです良かったです良い映画なんです!! 気楽にみられるんです! でも浅い薄いわけじゃないんです!! JJ万歳\(^jjj^)/
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