ついに「チョコループ」
ついに「チョコループ」に遭遇した。ぶつかった。一度や二度は見たり聴いたりしていたが、ちゃんとみていなかった。なぜならば、かわいすぎるからだ。イケメンやイケボには耐性がある。だがカワイイには、なかった。
かわいすぎると、なんだか頭のなかがバグる。M!LKのかわいいといえば「テレパシー」「チラチLOVE」で、長い間後者は音源しかなかったが、それでもかわいすぎて、なんだこの世界は、という感じだった。
衝撃のかわいいといえば、最上級にかわいいの!/超ときめき宣伝部 BUDDiiS cover ver. だ。これが衝撃的だったのは、BUDDiiSがどうみても大人だからだ。大人がパフォーマンスでかわいいを具現化している。それが衝撃だった。M!LKのテレパシーも少し大人である。もし全員が10代だったら、そりゃかわいいのは当然だよね、になる(10代に大人びた楽曲を歌わせるのはなぜかと思っていたが、かわいいとか等身大の青春ソングを歌っても、とくに魅力につながらないからだ)。パフォーマンスのひとつとして「かわいい」を表現できるのが、M!LKもBUDDiiSも、えらいところだ。
ゲンジブさんは、まだ若い。チョコループは22年9月なので、だいぶ若い。そりゃーかわいいに決まっている。楽曲だけを判断はしにくい。
だがTwitterの検索に、変なものがでてきた。ゲンジブ7周年でいろんな投稿にいいねをしていたせいなのか。おすすめが、ある動画を含む投稿をだしてきた。それは、ゲンジブさんたちではなく、23年にエビライのシャッフルユニットでカバーされたほうの映像だった。
それで、ちゃんとオリジナルのチョコループをみた。見るというか、自分の場合はだいぶ聞く。コーラスのように重なる声のアレンジも良い、サビや全体にちらばっている軽やかになり続ける鍵盤のような音が中毒性が高い。
こういう曲もちゃんとあるんだな、やってきたんだな、と妙な納得感もあった。