M!LKはミッチーをロールモデルにできるできるできる
M!LKの公式チャンネルの登録者が100万人を超えている。自分も登録してしまったのだが、理由の一つは、youtubeのリンクがおかしいからだ。ミルクの動画を再生して、そのアイコンからとぶ先が、YouTubeが自動生成した?リストのようなところになっていて、どうしても直で公式チャンネルにいかない。毎回そうなのでさすがに面倒くさくて登録してしまった。
エビダンの謎のそいやの謎動画は、ミルクよりも前になぜかおすすめにでていたが、そういえば、超特急も同じところらしいな、と見に行ってみた。そしたらチャンネル登録者数がそんなに多くない。多くないけど、彼らは東京ドームで公演もあるらしく、単純に人気の目安にはならないようだが。それだけミルクがYouTubeをガッチガチに利用したということだろうか。ブレイクのきっかけはTikTokらしいが、それは公式の動画が流行ったのだろうか。
ミルクの公式チャンネルで昔の動画を見ると、ちょっと引いてしまう。自分は彼がデビューの頃でも、もうとっくに大人なので、こんなこどもがかわいいとかアイドルだわとか芸能人とか、思えるわけがない。こういう時期からファンという人は、すなわち世代が近い人だろう。同世代とか。成長とともに、ファンの年齢層は広がっていったのだろう。
ということは? 少子化が進んでいるので、同世代からスタートするアイドルグループは、最近のお笑い芸人のように、最低10年は当たり前、みたいな状況になっているのかもしれない。その10年以上の間に、どれくらい練習したり、小さくても場数を踏んで、こつこつ続けられるか、などが、結果につながってるくるのだろうか。少年の頃のメンバーをみると、いまみたいに、動けたりムキムキになっているのは、個人と周辺の大人たちの努力が大変に大きいと思われた。保護者も親族も、事務所の大人も。延べ人数はもっと多いグループなので、彼らの人生の、序盤の、数年どころか、10年以上、人生の序盤の半分以上をがっつりかける、あずかる。なかなか信念がいる。もちろん健康運も必要。
彼らはもうわりと大人なので、これからピークにむかって、その先どれくらい続けるのかな、と思っている。アイドルは本来は10代のもので、がんばっても25歳までだ。寿命がのびても、それは大前提だ。それでも、もう少しアイドルをやるには、彼らがやがて大人になっても生きていくには、どんな方針を考えているのかな、と気になる。なぜなら、これまでここまで緻密にコツコツ続けてきたチームが、この先についてノープランだとは思えないからだ。いろんな活動をしているし、まだ20代なのでしばらくはイケイケドンドンでがんばるだろう。もしかしたら今の時代は、30代前半でも若手だ。平たく言えば、最年長が35歳までは、走り続けられる(その前にピークでやめる選択肢もあるが)。その先は、どうするんだろう、というやつ。
アイドルはやはり基本は期間限定の、若い、子供に近いイメージのものだ。その先へいくとしたら、どうするか、なにをお手本にするか?
ミッチー、及川光博だ。彼がいる。だから、ミルクは長くアイドルがやれる可能性がある。だがミッチーは、王子でかつ魅力的な俳優だ。しかも、かなりファンクな王子で、音楽に関する知識は豊富で、ショービジネスに対する姿勢は段違いである。
そこで自分が勝手にミルクにご提案したいのは、そろそろ「生バンドでのパフォーマンス」をはじめませんか、である。楽曲的に、DJも必須だ。(CHEMISTRYがそういう編成の時期がありました)ミルクにはでれきばより進化した、ステージのショーができる人たちになってほしい。そうでなくては、年をとったファンは脱落する。だから、そろそろ生バンドと演奏するステージを、少しずつ始めませんかね。(うたコンにでてるときはどうしてんだろ?)
珠玉の名曲たちは華やかで、生演奏と非常に相性がいい! ぜったいに! 豪華なセット、生バンドを従えて、広いステージでパフォーマンスができるアイドルを、目指さないかな〜〜(アイドルで生バンドは多くないがなくはない)