M!LKの10周年を超えている年表を確認してしまった
動画や記事などを眺めていたら、なんだかチラチラ気になるので、プロフィールを確認。だって10年だ。おおむね15歳から25歳の10年。なにもないわけがなくて、紆余曲折山あり谷ありあるはずなわけだが、「音楽的にはあまりぶれていない」というのは、BABYMETAL(アミューズ)にも通じるなにかをぼんやり感じつつ。
メンバーが減ったり増えたりは、人数がいれば、当然起きることだけど、現在のメンバーになってから5年以上は経っていたし、その前半はがっつりパンデミックなのに、彼らはその間に弱らず飛躍できた人たちなのだろう。えらい。
なんでチラチラ気になったかというと、途中で脱退した人の名前を、知っていて、両方とも読み方はわからないけどちらちらみるなあ、だったからだ。一つは綱啓永くんがらみ(ワタナベ)で、一つは、若手俳優として名前をみたり記事を見ていたのだ。だからM!LKの名前も存在も、彼らよりは後なわけだ。
彼らがいまブレイクしたのは、完成度や見ていて怖くないというのも大きい。BABYMETALは好きだけど、幼すぎるころの映像は、いまみてもちょっときつい。M!LKもみんな大人になって、ショーとしての完成度が上がって、かつ、必然的に人間としての深さも深くなるしかなかったような時代と境遇を乗り越えてきたから、積み上げてきたものが、まさに花開いたのだろう。
Mステにでるまで時間がかかったといえばDa-iCEちゃんですが。なんだか両方ともとっくにでかい会場でやってるような気がするんだよな。あえていうなら、ブレイクした、バカに発見されるほどの、ヒット曲がなかなかなかった、ということだろうか。
昨年2025年は魔物でもついたように大ブレイクした彼らだが、その最中に、メンバーの一人はソロの楽曲もリリースしている。Youtubeの公式にふつうに動画が並んでいるので、どういう扱いなのかと思っていたら、全曲本人の作詞作曲。
26年は夏ぐらいまでは怒涛のなにかが続くらしいが、惜しくもフェスがキャンセルになり、いろいろねりなおしてるのかなあ、と思いつつ。新曲の発表の仕方など、実に現代的で興味深い。事実上のロングヒットや、大量のご新規さんたちが過去の楽曲のテレビでのパフォーマンスを熱望し。自分たちの過去の楽曲が横入りしてきている時代。そういうのもプロモーション計画に変更してくるのか、それともぶれずにいくのか?と戦略を眺めるのも楽しい。
大きく興味をもつきっかけの一つはこちら。楽曲の良さと鬼龍院さんの歌唱力が堪能できる。
もう一つはこちら。このサムネイルは楽曲の情報をさほどもたらしていない(目が悪いと衣装の一部にしか見えなかった)。