Yes!東京 原因は自分にある。盤を買いに

  夏の手土産を買う「ついでに」、そういえばCDショップがあったじゃなイカ、と寄ってみる。そこは行ったことはあるけど、店の前は通ったことがあるけど、かなり印象が薄い場所。場所が辺鄙でちょっとかわいそう。でもずっとつぶれることなく続いている。

 入ったら、店頭でYes!東京のコーナーができていた。スパドラ、さくらしめじなど、いくつかは売り切れていた。スパドラ盤もあったら、ぜったい、うっかり買いをしていたのに。若い時、リーマンショックの前、マネーリテラシーがゼロのころ、CDをばかすか買っていた世代なので、CDショップにいくと箍を外しがち

 同じタイミングで、コーナーの前にきた、30代後半ぐらいの女性。その人は、コーナー全体をみまわしてから、おもむろにスマホをとりだし、電話をかけた。

「きたけど」「たくさんあって」「どれかっていいかわからない……」

 思わず笑ってしまうので、邪魔をしないように、見本盤を手にとり、いったんコーナーを離れる。ひさしぶりすぎるCDショップ内を見学。とてもとても狭いので、売り場はコンパクト。それでも中森明菜のトリビュート盤が売っていて「うお!」と変な声をだした。DVDなど映像のコーナーも多いと、CDの売り場がもっと少ないじゃん、とか思う。EBiDANのパネル展もあって、ワンエンのみなさん。

 お店にいる間にも、Yes!東京の前には人が来る。買っていく人はどれくらいいるかわからないけど。夏休みのせいもあって、若い人が多い。

 あまりうろうろしていると、万引きする中年とすぐに疑われてしまうので、てきとうなところで、レジへいく。「原因は自分にある。ですね?」と、しっかりめに確認される。「シリアルです」「サイン入りのレシートです」と確認されつつ、渡される。CDショップのフリーペーパーも表紙がEBiDANだったので、有料の袋に、それもいれてもらう。

 自分の手元にきたら、「シリアル」がやっとなにかわかった。シリアル、どうしようかな。野次馬なのでサイトぐらいにはアクセスしてみよう。


 帰宅後、ものすごい久しぶりに買ったCDを入れてスピーカーで再生すると、音がよくて笑った。コンポはいつもはテレビにつないでいて、U-NEXTのライブなどはこちらで観ている。CDを買ってきて聴く機会は、本当にほとんどなかい。CDで適切なスピーカーで聞くと、昔より聞いている音楽の質も環境の低下しているとわかる。

 M!LKからはじまったあれこれが、EBiDANのげんじぶ盤が最初になるとは。(M!LKは記念に買うつもりだったが、もうタイミングを逃してしまった)

 げんじぶのYes!東京は、曲のキーがあまりメンバーにあっていないのか、高音がきつそうで、ご愛嬌なんだけど、でも楽しい。

 トレカは、桜木さんと、ミニサイズが長野さん。2種入ってるの意味がずっとわからなくて、開けてやっとわかった。長野さんがミニサイズすぎる。かわいいけど、ふつうサイズ以上にとりあつかいに余計に困るどうすりゃいいのさー。

 さいきん現役中二にみせてもらったkpop女子のトレカは、紙面いっぱいが顔だったような気がする。桜木さんは、腰からうえ上半身が完全に写っているので、紙面に対して顔が小さすぎる。