iTunesではじまっております。
予約してると得点がどーだこーだとありまして、CD購入予定の皆さんはざわついて居ますが…結局2枚買うんだよと割り切っている方も多そう。
もう全曲プレビューできます。約1:30ずつ12曲全部聞けます。
ざっと聴いたところ、私の偏った音楽知識ではもう何が何だかちっともさっぱりわかりません。しかしそういう外部のど素人の感想もあっても良いかも知れないので、最速かもしれないレビュー。
T1: もう歌じゃなくて音楽を作りたい感じ。そーなのかー。同時に、どことなく流行くささもある。
T2: 先行シングル。(あれ。これの分値段ひいてくれないのかな?? おや??)
T3: これも歌じゃないみたい。T1よりはボーカル聞こえる。低め
T4: ロックぽい? 全部裏声なのかにゃー?。
T5: 回顧録。歌詞しりたーい。聞きやすい方。
T6: 前のシングル。雰囲気はわりと好き。
T7: 前のアルバムにもこれ系の曲あるけどまったく意味がわからない。きっと聴くほうに柔軟性とか遊び心が必要なのだろう。またはクオリティの問題なのか。
T8: ロックぽい。前のアルバムにこういうのに似たのがあったような。(それなりに聴いているつもりだが頭に入ってこないのでうろ覚え)
T9: 英語の発音が正しいのかどうかわからない
T10: わりと良い。ロックぽい。こーいうのありそう
T11: なんか暗い。こういうのをやりたいというのはなんかロック少年的にわかる
T12: ライブのほうが雰囲気あるかも?
やりたいことはなあぁんとなくわかるのですが、何かいろいろなものが追いついていない感じ。本人のスキル不足だけの問題ではなく、なんかこー、全体をみて、ちょいちょいとまとめる、プロデューサーとかプロジェクトマネージャーとか、そういう人の仕事が甘いような。イコール本人ですかね?
歌が上手すぎてもう歌に興味を無くしてしまったのかなぁ、とも思っちゃいますよ…。才能ありすぎて自滅するパターン?? そこまでアマデウスなの? 歌についてはそこまでのレベルかもしれないが。
私は本当にロックがわからないので、私がわからなくても、ロックが好きな人に受け入れられたら良いと思います。
「は? CHEMISTRYがロックやんの??」と少しでも思ったロック好きの人は、視聴してください。
私はこういった応援の仕方しか、いまはできないようです。
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